粒高多球練習のすすめ

粒高プレーヤーの悩みの一つとして、練習相手を選ぶということがあります。

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粒高の練習相手

粒高の練習相手には、粒高の回転の変化を理解し、それに合わせた打法ができる人である必要があります。

ゆえに、粒高で打った球を打ち返すことができる人は上級者になってしまうことが多いです。

それなりのレベルの人が相手でないと、打った球が返ってきません。

まずラリーが続きません。

全く練習になりません。

粒高の練習相手?嫌だよ、そんなの!ラリーが続かないからつまんないし、他の人やってよ。

最初のうちは練習相手がいなくて悩みます。

ラリーが続かないので、相手に申し訳ない気持ちでいっぱいになったりします。相手もまたラリーが続かないので、粒の相手は面白くないと相手にしてくれないこともよくあります。

粒高面で10回以上ラリーを続けることは、実はかなり難易度が高いのです。

なぜなら、粒高面で回転に合わせてプッシュで返したり切って返したりするので、相手も回転の変化に合わせてドライブで返したりツッツキで返したりしなければならないからです。

粒高の回転の変化を理解していないと、相手をすることができません。

混乱するだけです。

粒高の相手をする人はすべてドライブで返すのも良いですが、ドライブも初級者には難しい技術です。

そこで、おすすめするのが多球練習です。

粒高の多球練習

ラリーが続かないので、球出しをしてもらって多球練習から始めるのが上達への近道です。

上回転のボールに対して

相手に一定の上回転をかけたボールを出してもらいます。

バウンドした直後を狙って、上から下に手首と肘を使ってラケットを打ち下ろすカット性ブロックの練習をします。

下回転のボールが飛んで行くはずです。

低く鋭いボールで返せるようになるのが理想です。

下回転のボールに対して

ラケット面を少し上に向けてプッシュします。

ナックル性のボールがふわっと返っていきます。

または、短めに出してもらったボールを下から上へと手首のスナップを効かせて、強く弾きます。

粒高面でのフリック練習です。バックフリックは試合で大いに活躍してくれる技術ですので、ぜひ習得しましょう。

しかしこちら側もある程度粒高の技術を身につけていないと、上級者もなかなか練習相手になってくれません。

多球練習で基本技術をまず習得し、上級者とラリー練習ができるようになってください。

粒高に苦手意識のある上級者にお願いすると、粒高克服のために喜んで練習相手になってくれることもあります。←これホント

(初級者や中級者は嫌がられることが多いのですけどね…)

球出しできる人がいなければマシーンを使う手も

実は球出しというのも高度な技術が必要です。

単に球を出せばいいというものではなく、安定した回転で安定したコースを狙って出さなければなりません。

多球練習をしたくとも、球出しをできる人がいなければできません。

そんな時は、卓球マシーンを使うという手もあります。

卓球マシーンは、少なくとも回転やコースを調整ができるものを選びましょう。

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