卓球マシンロボピンを使って多球練習をしてみてのレビュー

Nittaku ロボピン

卓球仲間の友人が、Nittakuのロボピンを購入したので、みんなで遊んでみました。

人相手だと、相手の技術的な問題からなかなかやらしてもらえない課題練習も、卓球マシン相手なら思う存分できるのが良いですね。

目次

卓球マシンロボピンの概要

  • サイズ:高さ 54cm、幅 18cm、奥行 24cm
  • 重量:3.0kg

コスパに優れた、コンパクトな設計で持ち運びが簡単な卓上式ロボット。

<機能>

首振り機能(左右1球づつ/1~3)

スピード設定(上ホイール0~6、下ホイール0~6)

ピッチ設定(1~9)

回転切替え(上ホイールと下ホイールの強さにより調整)

※横回転は出せません

高さ調節(アジャスターにて調整)

コードレスリモコン(本体のコントロールパネルでも操作可能)

https://www.nittaku.com/products/tables-equipments/post-72

リモコン付きなので、一人でも練習できる嬉しい仕様です。

ロボピンで多球練習するぞ

ロボピン

本当は卓上において使用するのが正しい方法です。

卓上に置いていないのは、「台上技術以外はエンドラインより後ろから打つ」から、その打球点に合わせてマシンを後方に下げて見ただけです。マシンの持ち主の好みです。

男子はそれで良いかもしれないけれど、ピッチの早い女子はやはり卓上に置いたほうが実際のプレーに近くなるような気がするんだけどな…。

ロボピンで回転を変えて遊んでみた

電源が入っていない状態ですけれど、一番左の数字が上回転、真ん中の数字が下回転、右の数字がピッチになります。

その比率を変えることで、スピードや回転量を変えることができます。

最初は上回転を多めにして、一般的なドライブ回転にして打ちました。

そして次第に下回転の割合を増やしていき、

上回転:下回転=4:6

のあたりでバウンド後ナックルボールになりました。

下回転または上回転のかかり具合で飛距離が変わってくるので、その都度角度を調節したり、距離を調節したりする必要がありました。

回転具合によって飛距離がどのように変わるのか、よく理解できます。

上回転:下回転=0:6

で、なかなかのブチギレの下回転が飛んてくることが分かりました。

1:5にすると、キレがイマイチで割と楽にドライブスマッシュができてしまいますが、0:6にするとかなり持ち上げないと返せません。

ロボピンの首振り機能で遊んでみた

このレバーで首振り具合を調節できます。

3はコーナーからコーナーへの振り幅なので、かなりきついです。

2ぐらいがちょうどいい感じです。

フォアばかり、バックばかりの練習ではなく、首振り機能を利用してフットワーク&切り返しの練習もしてみました。

私はフォアとバックで微妙に握りが違っているので、このような練習をすることでその調整の練習になります。

フォアばかり、バックばかりの練習をした後、フットワーク&切り返しの練習をしました。フォアばかり、バックばかりの時の癖が残っていると、調整がうまくいかず、ミスします。

ロボピンを使ってみての感想

ちゃんとしたボールが飛んで切るのは3球目から

1球目、2球目はまだモーターの回転が上がりきっておらず、ボールがまともに飛んできません。

1球目、2球目は捨て球です。

わかっていれば、気にする必要はありません。

1球目が飛んでこなからと言って、ロボピンの調整をするのは早すぎで、少なくとも3球目まで様子を見ましょう。

技術の習得練習に最適

卓球ロボを使う最大のメリットは、安定したボールが飛んでくるので、技術練習に適しているということではないでしょうか。

バック側に下回転のボールを出して、それを粒高で叩く(フリック)するという練習を徹底的にやってみました。

私にとって、できることは分かっているのに実践でめったにしない技術で、ここでちょっと徹底的に特訓して自信をつければ、実践でも難なく出るようになるんじゃないかと、考えています。

回転にブレがある

マシンなので、常に一定の回転がかかっていると思われがちですが、意外とぶれます

対人であれば、相手のラケットの振り方を見てある程度判断するものなのですが、機械ではそれができません。

飛んでくるボールの軌道やボールのマークの動きだけを見て、回転量を判断しなければなりません。

相手を見ることなく、回転量を見極める訓練にはなりそうです。

回転量にブレがあるからこそ、毎回の返球に微調整が必要となります。

人相手でも回転量にブレがあることを考えれば、このブレは機械らしさを感じさせず、人に近い球質と言えるかもしれません。

ボールを満杯に入れてピッチ1で約4分

ボールをいっぱいに入れてセットし、ピッチ1で行った場合、どのくらいの時間がかかるのか測定したところ、約4分でした。

たった4分と思われるかもしれません。

ですが、この4分は結構ハードです。

中高生なら余裕かもしれませんが、中高年になるとキツイです。

そもそも卓球のラリーが4分以上続くなんてことは、カットマンでもない限りめったにありません。

練習というものは、ちょっとキツイと感じるぐらいが丁度いいと考えているので、この4分という長さは最適な時間と言えます。

ロボピンのまとめ

以前に使用した安い卓球マシンに比べ、人相手にしたときと遜色のない違和感のないボールが飛んできます。

ある特定の技術を徹底的に反復練習をして身につけたいときなど、このマシンを使って練習するのはひじょうにいい方法です。

コロナ禍で思うような練習ができないときでも、卓球マシン相手なら一人でもできます。

卓球をしたいけれど相手がいないときこそ、ロボピンを使って集中的に課題練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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