【卓球】バックハンドを安定させよう

卓球のバックハンドは、フォアハンドと並んで基本的な打ち方です。体の正面(左側ではありません)に来たボールを打ち返す技術です。

卓球の試合の約7割はバック同士の打ち合いになることが多いので、ミスなく安定して打てるようにしましょう。

ふだん、粒高でバックハンドを打っていても、反転して裏ソフトラバーまたは表ソフトラバーでバックハンドが打てるようになると、戦術の幅が広がります。

反転技術と、裏ソフト面でのバックハンドは、異質攻守型選手にとっても身につけておきたい技術です。

目次

バックハンドの基本的な打ち方

バックハンドも、フォームは重要です。

私が中学生の頃、バックハンドを打つ時は右足前と指導されたものですが、現代卓球は平行足になります。頑張って、この癖は矯正しました!

バックハンドのスイング

バックハンドはフォアハンドとは違い、体をひねることはできません。

体の正面でボールを捉え、小さくバックスイングを取り、肘を前に出し、肘を支点にして、ワイパーのように少し回す感じで押し出すように振ります。

当てた瞬間ラケットを止めるのではなく、ちゃんと振り抜きましょう。

下から上に、ボールの後ろを弾くような感じで打ちます。

フォロースルーは大きくなりすぎないように、すぐ基本の構えに戻れるようにします。

膝も使おう

バックスイングをとった時、両膝を軽く曲げておきます。

打つ瞬間、両膝を伸ばしながら体を前方へ振り出すように打つと、ボールに威力が乗ります。異質ほどではないですけどね。

ボールを捉える位置

体の正面で受けます。

ついつい体の左側(右利きの場合)になってしまいがちですが、そうならないように気をつけましょう。

体の左側で捉えてしまうと、大ぶりになってしまう傾向があり、飛びすぎたり、角度が鑑定しなかったりして、ミスが増えます。

ラケット角度

裏ソフトラバーと異質ラバーでは、角度が若干異なります。

異質ラバーの場合ほぼ垂直ですが、裏ソフトラバーの場合若干かぶせます(80度くらい?)。若干ラケットをかぶせ、当てるだけで勝手に上回転が掛かって返球されます。

つい最近、久しぶりに裏ソフト面でバックハンドの練習をしたら、粒高のラケット角度の感覚が染み付いているおかげで、ホームラン打ちまくりだったよ。
しばらくしたら、裏ソフトラバーの感覚が分かってきたけどね。

だめな人の例

ラケットを縦に構えている

ラケットを縦に構えると、たしかにブロックやミート打ちはしやすいかもしれませんが、威力のあるバックハンドを打つことはできません。

手首を使うことができないので、回転量の多いドライブを打つことはできません。

肩で打っている

バックハンドは肘を前に出し、肘を支点にして振ります。

しかし肘が前に出ていないと、肩を支点にして打つことになってしまいます。しかも肘と手首が固定されているので、下から上へ持ち上げるような打ち方になってしまっている人がイます。

これでは、なんとか返球することはできるかもしれませんが、威力のあるボールも、回転量のあるオールも打つことができません。

体の左側(右利きの場合)で打っている

テニスのイメージで打っているのでしょうか。

卓球では大振りになってしまい、戻りが遅くなってしまいます。そしてボールの回転もコースも安定しない結果となります。

突き出すように打っている

体の左側からふるというよりも、体の左側に突き出すように打っている初心者をたまに見かけます。

レディースの初心者に多いパターンらしいです。私も60代の女性でそのような初心者を見ました。

癖なのか、何回言っても直りません。

どうしたらいいものか……。

あとがき

中高生の頃は、反転しながら粒高ラバーでも裏ソフトラバーでもバックハンドが打てるように練習していたものです。

つい最近、再び反転攻撃できるようにしたいなと思い、超久しぶりに裏ソフトラバー面でバックハンドを打ってみました。

いやぁ…、ホームラン打ちまくりでした。

粒高では上から下に打ち下ろしますが、裏ソフトでは下から上に振り上げますからね。

いろいろと感覚が違うので面食らいましたが、5分も練習すれば、安定して入るようになりました。

でもやっぱりどこか打ち方が粒高チック…。まぁ、良いか…。メインじゃないし…。

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