中国からの帰化選手、モナコのYang Xiaoxin(杨晓欣:ヤン・シャオシン)

中国北京生まれのヤン・シャオシン選手は、2014年にモナコに帰化し、モナコのナショナルチームのメンバーに選ばれています。

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世界ランキング

部門ランキング部門最高ランキン部取得時期
シニア2020年4月44シニア422017年3月
21歳以下382008年2月

主な戦績

開催年大会名順位
2013スイスオープン優勝
2014チャレンジオープン・クロアチアオープン優勝
2016スイスオープン優勝
2016ワールドツアー・チェコオープン優勝
2018ルクセンブルクオープン優勝
2020チャレンジオープン・スペイン準優勝

2016年のチェコオープンでは、日本の塩見真希選手と対戦して勝利して優勝しています。

2020年のチャレンジオープン・スペイン大会の決勝戦は、日本の橋本帆乃香選手と対戦し、破れて準優勝となりました。

ヤン・シャオシンのプレー

2019年のドイツオープンで2回戦で石川佳純選手とあたって4-1と破り、金星をあげました(石川選手は変化系が苦手なのかな?)。

そのまま準々決勝まで進み、準々決勝で伊藤美誠選手とあたって1-4で破れました。

異質攻撃型の選手らしく、フォアはミート打ちが主体です。

バックは変化系の特性を活かし、上回転がかかっていようが下回転がかかっていようが積極的に攻撃しています。ナックルブロックでつないで相手のミスを誘ったかと思えば、バックハンドでもしっかり打ちあっています。

橋本帆乃香選手のカットは、張本選手が持ち上げるのに苦労するほど切れているのですが、粒高ラバーを使用すると、あまり回転を意識せずともバックハンドで打ち返すことができるのですね。

粒高でも、カット球をバックハンドで返すにはそれなりの練習が必要です。

ついついプッシュで返してしまいますが、こんなふうに返せるようになったら、非常に強い武器になりそうです。

粒高ラバーは攻撃ができないと思われていることもあるので、地方大会ならカット球をバックハンドで打ち返すだけで相手はビビりそうです。

ヤン・シャオシン選手の使用用具

ラケット STIGA

STIGAのラケットということは分かりましたが、どのラケットを使用しているのかまでは分かりませんでした。

2015年の古い情報では、異質型選手にはおなじみのNittakuの剛力を使用していることが分かっています。

2016年の試合動画ではたしかに剛力を使用していますが、現在は別のラケットになっています。

フォア面 海夫(Haifu)

こちらも海夫のどのラバーを使用しているのかは分かりません。

一時期Victas V15 extra 2mmを使用していたこともあります。

バック面 TSP Curl P-1R

打ち方と音から、OXではなくスポンジ入りのソフトだと思われます。

P-1でも、あのようなバックハンドが打てることに驚きです。

古い情報では、ニッタク スーパードナックル 1.4mmを使用しているとあります。

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