ヤサカ 翔龍を使ってみた

以前、輝龍を使ってみたので、今度は翔龍を使ってみました。

娘用に輝龍と翔龍を買ってみたのですが、輝龍が気に入ったとのことで翔龍が余り、もったいないので自分が使ってみました。

目次

翔龍の概要

粘着性のトップシートがボールをつかまえて強烈なスピンを生み出し、テンション効果の高いハードなスポンジが勢いをつけて飛ばします。
プラスチックボールにも効果を発揮し、回転量の多いドライブ攻撃やサービス、レシーブが可能になります。

https://www.yasakajp.com/items/rising-dragon/
  • スピード:10+
  • スピン:13+
  • コントロール:9
  • 硬度:47~52°
  • 厚さ:特厚、厚

輝龍と比べると、スピードが上がった分、コントロール性能が落ちています。

硬度がちょっとだけ、約2度高くなっています。

翔龍の特徴

粘着系テンションと言われる部類のラバーで、粘着系ラバーとテンション系ラバーの中間的な立ち位置にあるラバーです。

スポンジが硬くてシートが柔らかいので、擦れば回転がかかり、食い込ませれば威力が出るというラバーになります。

翔龍を使用してみての評価とレビュー

剛力に翔龍の厚を貼って打ってみました。

当たり前のことでわざわざ書くこともないと思いますが、輝龍より翔龍の方が重いです。

ずっしりと、手に重厚感が伝わります、しかし気になるほどの重さではないですし、振り遅れるようなことはありませんでした。

私にとっては、肘を痛めることなく、振り遅れることなく振り切れる重さの限界に近い感じの重さになりました。

スマッシュ

輝龍は比較的弧を描きましたが、翔龍は直線的に飛んでいきます。しかも重い球が…!

弾道は…、私好み……。良いじゃん。

スポンジが硬いので、インパクトを強くできると、威力のあるボールが飛んでいきます。逆に、インパクトが弱いと、棒球のようになってしまします。

ブロック

これがものすごく安定していて、相手のボールの威力そのままに、相手コートに低く速い球が返っていきました。

決まると、気持ちいいです。輝龍では感じなかったブロックの安定感と気持ちの良さです。

サーブ

ひじょうに切れた下回転サーブが出せたので、よく相手がレシーブでネットに引っ掛けてくれました。

輝龍よりも回転がかかっている感じです。

翔龍の他の人の評価

粘着具合

微粘着なので、あまりベタベタしないね。狂飆などの中国粘着を使っていた人にとっては、翔龍の粘着度合いは物足りなく感じるかも。粘着ラバーよりテンションラバーに近い感じ。

回転量

ストップはよく止まる。撃ち方次第でブチギレからナックルまで出せる。ドライブは回転量が多くて、バウンド直後伸びる。サーブも回転の多いサーブが出せる。

スピード

フルスイングした時のスピードが、粘着ラバーとは思えないほどよく飛ぶ。

翔龍がおすすめな人

中~上級者向けのラバーで、どちらかというとパワーのある男子向けです。

スピードより回転重視の人は翔龍を使うと良いでしょう。ただしやはり粘着ラバーなので、テンションの食い込ませる打ち方ではなく、粘着の擦る打ち方ができないと、回転はかかりません。

スピードより回転を重視してきて、今までキョウヒョウなどの粘着ラバーを使っていたけれど、もうちょっと弾みが欲しいという方には、翔龍はもってこいなのではないでしょうか。

他の粘着で飛ばなくて苦労した人は、試してみる価値アリです。

弾みがある分、相手コートには入りやすいです。

ただし、キョウヒョウより物足りなく感じる可能性はあります。

輝龍は前陣向きでしたが、翔龍は輝龍よりも飛ぶので、中陣からの引き合いにも対応できます。輝龍の飛びに物足りない人は、翔龍を使ってみてはいかがでしょうか。

総合評価(まとめ)

粘着とテンションの中間的なラバーなので、当然のことながら、粘着好きの人には粘着が物足りなく、テンション系が好きな人にはスピードに物足りなさを感じてしまうかもしれません。

しかしこの性能は、テンションから粘着に挑戦したい人、あるいは逆に、粘着からテンションに挑戦したい人が、中継ぎラバーとして使用するならちょうど良いラバー性能に感じます。

打ち方次第で威力のあるボールが打てますし、回転もしっかりかかります。

筋力のないおばさんには硬すぎました

翔龍の性能の素晴らしさは認めますが、筋力のないおばさんには、翔龍の良さを十二分に引き出すのに必要なパワーはありませんでした。

輝龍の硬さの方が、私にはちょうどいい感じです。

おばさんプレーヤーに輝龍使用者が多いことにもうなずけます。

でも、ブロックやスマッシュ、サーブは翔龍の方が好きなんですよね。

う~ん、悩ましい……。

あ、筋トレすれば良いのか。

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